タクシードライバーに応募する時に迷うのが勤務時間です。
わたしもどの時間帯にすれば良いのか迷いました!
タクシードライバーの勤務形態は大きく分けて3種類あります。
①日勤勤務
②夜日勤勤務
③隔日勤務
この中でもっともポピュラーなのが隔日勤務なります。
未経験の方で迷ったら、まず隔日勤務でやられる事をオススメします!
日勤勤務のメリットとデメリット
日勤勤務は朝から夕方までの仕事です。
月に24乗務くらいで、時間も8時から19時くらいまでです。
日中のお仕事ですから酔ったお客様もいなく、規則正しい生活が送れます。
しかし割り増し料金の時間帯に走らないので、夜勤や隔勤に比べて売り上げが上がりにくいかも知れません。
夜日勤のメリットとデメリット
夜日勤は夕方から朝までの仕事です。
こちらも月に24乗務くらいで、時間は20時から7時くらいでしょうか。
こちらは割り増しの時間帯をフルに使えるます。しかも終電を逃したお客様も狙えるのだ売り上げも高くなる傾向があります。
しかし完全な夜型の生活になるのて向き不向きが出てくる勤務です。
隔日勤務のメリットとデメリット
タクシーの中でもっともスタンダードな働き方が隔日勤務です。
月に12乗務して時間は9時から翌日の5時までと長いですが(私の会社の場合です)、
どこの会社でも翌日は必ず明け休みとなります。
こちらは高収入も狙えて休みも多いので、タクシードライバーの最大のメリットを享受出来るおすすめの勤務体系となります。
デメリットは勤務時間と長いので、慣れるまで大変な所でしょう。
しかし3時間以上の休憩の義務などがあり。
慣れてくればそこまできつい勤務でもないそうです!
まとめ
タクシードライバーにはさまざまな勤務形態がありますが、ご自身にあった勤務スタイルが選べるのが魅力です。
また色々試してご自身にあった勤務形態を探るのも良いでしょう。
是非ともベストマッチな勤務スタイルを構築されていただければと思います!

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