タクシー夜が稼げない!攻略法を教えます!

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タクシードライバーあるあるです。

今日も帰庫すると同僚からこんな声が、、、

『いあー昼間は良かったけど、夜は全然ダメだったー』

これはタクシードライバーあるあるです。

実際に私もタクシーを始めたばかりの時は、夜の営業には本当に苦労しました。

昼間はよくなるアプリは繁華街ほどならなくなります。

しかし繁華街にしか人はいなくなります。

夜はつけ待ちか流しのみの勝負になってきます。

ですが夜は夜でコツを掴めばそれなりには、初心者でも十分に営業は可能です。

夜の営業は自分の得意な場所を持つことができたら、売り上げは安定します。

なぜなら私がまだタクシーを始めて1ヶ月ぐらいですが、夜でも安定してお客様をお乗せすることができているからです。

結論から言いますと夜の営業は難しくはありません。

昼間よりも単価が上がって稼ぎやすくなります!

ライバルをが多すぎる所には行くな!終電間際の池袋の東口のツケ待ちなどはNG

私が営業して感じることは、有名な繁華街はタクシーが集中するのでライバルが激増!

そんな空車だらけの場所で、勝負するのは非常に効率が悪いのでやめましょう。

特に銀座の中央通りや、上野駅、池袋駅などはつけ待ちに長蛇の列ができます。

1時間以上も待って近距離なんてことになると非常に効率が悪いです。

銀座や上野は確かに稼げるポイントであることは間違いありませんが、ライバルもお多いです。

稼いでいるトップドライバーはというと、並んでいるタクシー乗り場ではなく、流しで上手く駅からのお客様を乗せたり、乗り場以外につけまちをして短時間でお客様にご乗車いただくなど工夫をしています。

工夫して少しだけポイントずらす

ポイントは適度に混んでいるが、粘れば乗せるチャンスがあるのではないか?

こんな場所が狙い目になります。

かと言ってローカルすぎても人が少ないのでこれもNGなんです。

ならば駅周辺を流せば20分くらいで流しで拾えるのでそちらの方が効率がいいんです。

私は駅まで送ってつけ待ちが空いていればつける、そんな感じで基本は流しです。

いかに空車に時間を少なくするかがポイントになってきます。

まとめ

ライバルの多すぎる場所は避ける。

終電後はローカルは避ける。都心で勝負。

自分の得意な営業エリアを持つ。

まだ他にもありますが、この基本の三つを意識すれば夜の営業は怖くはありません。

是非とも、夜の営業を得意なものにしていただければと思います!

ではまた。

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